広島でお薬卒業薬剤師をしております
ママ育 薬剤師の横田麻衣です。

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今日もホームページに遊びに来ていただきまして ありがとうございます。
子育て 健康 食 ココロ アロマ サプリ ファスティング ・・ 
心に思い浮かぶまま書き留めております。

あなたもお薬卒業してみませんか?
少しでもあなたのお役に立てたらうれしいです。
自分の人生 子どもたちの人生 輝かせていきましょうね♪


 乳児湿疹を治してあげたい ~食べ物編

 

最近とても増えてきました、赤ちゃんについてのご質問。
今日は、「乳児湿疹」についてお伝えしますね。

アトピーについても言えることですが
このような皮膚疾患の場合「何を塗ったらいいですか?」 
というお問い合わせがとても多いですね。

皮膚の症状だから皮膚に何かをしたいという気持ちももちろんわかります。

ですが、皮膚症状というのは、体の反応、つまり結果でしかありません。
結果には、必ず原因がありますから、その原因から治していきましょう。


ただし、難しいのは原因がわかりにくいということ。
そして原因は複数であることも多いですから、ひとつひとつ改善していく必要があります。
怪しいと思われるものからひとつひとつです。


ぜひお伝えしておきたいのは、ここで治さず放っておくと
ある年齢で一旦症状は改善するかもしれません。
しかし、その原因は新たな別の症状を引き起こす原因となります。

原因と結果の法則は、健康にも当てはまる法則です。
原因を整えなければ、結果はまた違うかたちで現れてきてしまいます。
アトピーや喘息にならないように気をつけてあげましょうね。


乳児湿疹とは?

乳児湿疹というのは、文字通り「乳児の湿疹」のことです。

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お顔周りにできることが多いですが、頭だったり、身体だったりあらゆるところに出てきます。
カサカサしていたり、ぐちゅぐちゅしていたり、ベタベタしていたり
症状もさまざまですね。

赤ちゃんを見ていると、とっても痒そうで、痛そうで・・・
夜も痒くて
眠りが浅く
昼も顔を掻きながら、ぐずぐずだったり。

ぐちゅぐちゅしているところからは、液が出たりもして
肌着についたりもします。

こんなわが子を見ていると、何とかしてあげたいのが親心です。


乳児湿疹の原因

では、乳児湿疹の原因を探ってみましょう。

乳児湿疹は文字通り「赤ちゃんの湿疹」ですから、母乳の影響をとても受けています。
ママの食べたものが、そのまま母乳を通して赤ちゃんの口に入りますよね。

赤ちゃんの腸は、大人と異なりまだ未発達ですから
本来ならブロックして体の中に入れないようなものも、腸の粘膜を通過してしまいます。

例えば、たんぱく質。
たんぱく質は本来、消化酵素によって分解されて分解されて
一番小さいアミノ酸という形になったものが腸から吸収されます。
しかし赤ちゃんは消化酵素も未発達ですから、うまく消化ができないまま腸まできてしまい
さらに未発達な腸でもブロックできないまま、体の中に入ってきてしまいます。

それがさらに解毒器官である肝臓も未発達ですから、対処できない。
そして、それらを体の外に出そうと排出器官のひとつである皮膚へと現れます。

そうです。皮膚から毒素を出そうとしているのですね。


同じことは、実は大人でも起きています。
甘いものや脂っこいものを食べた次の日、顔にぶつぶつ。
おそらく皆さまもご経験があるのではないですか?

それが母乳を通して起きているのです。

乳児湿疹の赤ちゃんを持つママができること
まずは、母乳をキレイにしてあげましょう。


おいしい母乳のために ママが避けたい食べ物

甘いもの(白砂糖) おかし ケーキ
 ・・・白砂糖は、ぶつぶつの原因なります。

揚げ物 スナック菓子(トランス脂肪酸) 
 ・・・酸化した油やトランス脂肪酸は、消化酵素で分解しにくい、またはできないのです。

食品添加物
 ・・・複雑な構造のもの、また量が多く、何十種類も体に入ってきており
    肝臓で解毒処理しきれない。
    栄養素を排出してしまう。

農薬のついた野菜・果物  
 ・・・食品添加物同様、処理しきれない。蓄積性もあります。

乳製品・牛乳 
 ・・・腸を汚してしまいます。
    日本人は、乳糖不耐症の割合が多いため、知らずに不調の人も多い。(80%以上)
    乳牛のえさの中に、抗生物質や女性ホルモンが混ざっている危険性があります。

お肉(抗生物質を使って育てているものは特に)
 ・・・お肉の中に残っている抗生物質や成長ホルモンが
    腸内環境を壊してしまう可能性があります。

小麦製品(麺類 お好み焼きなど粉物 パン)
 ・・・小麦は、日本人にとってアレルギーとなりやすい。
    小麦に含まれるグルテン過敏症(グルテン不耐症)



こうやってみると、食べるものがないじゃない? と思われるかもしれませんが
これら以外のものってなんでしょう?


そう! それが、「昔の和食」
つまり ま・ご・わ・や・さ・し・い + 玄米

まごわやさしい

  ※ファスティングマイスター検定資料引用


これらを無農薬野菜・果物でいただけばよいのです。

そして玄米。 玄米ですからやっぱり無農薬にしたいですね。
これを発芽させた発芽玄米や発酵玄米として食べると消化もよく
フィチン酸の問題も解決ですよね。


そして、離乳食が始まっているお子さまは、同じことをさらに気をつけてあげたらいいのです。

この時期、ちゅるちゅるおうどんが大好きなお子さまが多いですよね。
パンが大好きな子も多い。
おやつは、小麦からできたスナック菓子の子もいますよね。

これでは、赤ちゃんの胃腸はちょっと苦しい・・・

そこをちょっと見直してあげて、やはりお米のおかゆがいいです。
離乳食に関しては、玄米では消化しにくいので、白米のおかゆであげてください。

おやつも、お菓子じゃないほうがいいな~。
おにぎりでもいいかな。
今の時期なら、さつまいもやかぼちゃでもおいしいですよね。

まずは、加工度合いの少ないものをあげましょう。
赤ちゃんの症状は、大人よりも改善も早いですから
よく観察してあげてください。

早くよくなるといいですね。

    あなたの笑顔画像



今日は、乳児湿疹のお話として、一番に「食べ物編」を書かせていただきました。

なぜかというと、お肌に関しては

  外側の影響 : 内側の影響 = 1:9 

外側からの影響 ・・・保湿 紫外線対策 アレルゲン対策 お薬など
内側からの影響 ・・・食べもの お水 空気 睡眠 活性酸素対策など


つまりどんなお薬を塗っても、9割の内的要因を改善しないと治らないから。
やはり食べ物を一番に改善してもらいたいです。


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本日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。
食べるもののお話は、難しく、実行しにくい面もありますが
でも、健康への一番の近道です。

現代は、残念ながら、五大栄養素をわかっていればいいという時代ではない。
農薬の話も有害ミネラルの話も、放射能も遺伝子組み換えもわかっていて「食育」です。

ママは大変かもしれませんが、慣れてしまえば大丈夫。
無農薬お野菜も、お取り寄せできる時代です。
電子レンジ使わなくても、生活できますよ。
いいサプリメントもありますし、おやつは食べなければいい(笑)


そして食べることは、楽しむコミュニケーションの行為ですから
あくまで楽しく・おいしくが基本。

頑張りすぎないでね。
たまには、便利なものに甘えながら
健康を手に入れましょう。


竹内吉和先生の講演会の言葉より

 「知識のない愛は 力にはならない」

健康に悩んだら、学びましょう。
応援していますよ。一緒にがんばりましょうね♪


 

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お薬卒業薬剤師  横田 麻衣

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